令和8年(2026年度)の料率

今とあとの手取りを並べる

転職・扶養・退職・出産など、毎年変わる日本の制度をコードで計算します。計算はプログラム、解説だけを人間が更新します。

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今日のピック · 2026年10月1日(木) · 住まい

住宅ローン控除とふるさと納税、上限は減る?

減るかどうかは、控除が所得税で引ききれるか、住民税に回るかで分かれます。下の金額は、ふるさと納税ツールと住宅ローン控除ツールを別々に動かした結果です。

今月の用事: 年末調整・ふるさと納税の締め切り前

今月の制度

10月に意識しやすい用事

経済ニュースではなく、手取りや控除に効く季節のタイミングだけを並べています。

This week

今週の制度・減税情報

2026年9月28日から2026年10月4日(月曜から日曜、日本時間)に、開始日・期限・発表日があるものを短くまとめています。期限は直後の週も「あと1週」と出します。金額や手続の詳細は、各項目の出典を確認してください。

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最新のまとめ 2026年9月の制度・減税まとめ

  • 開始労働本人の手続は不要

    同一労働同一賃金ガイドラインの改正

    2026年10月1日から、同一労働同一賃金ガイドラインに、賞与、退職手当、無事故手当、家族手当、住宅手当、福利厚生施設、病気休職、夏季冬季休暇、褒賞の記載が追加されます。短時間・有期雇用の労働者を雇い入れるときは、待遇の違いの内容と理由の説明を求めることができる旨の明示も必要になります。

    対象: 短時間・有期雇用労働者と、その事業主

    厚生労働省 制度変更(令和8年10月)

  • 開始社会保険事業主の申出が必要(本人の手続なし)

    短時間労働者の保険料調整

    2026年10月以降に任意特定適用事業所となった事業所や、2027年10月以降の適用拡大で新たに対象になる事業所は、事業主の申出により、標準報酬月額12.6万円以下の短時間労働者の本人負担を通算3年間軽くできます。2026年10月1日時点ですでに特定適用事業所(任意特定適用事業所を含む)である事業所は、この制度の対象になりません。

    対象: 対象事業所の事業主と、標準報酬月額12.6万円以下の短時間労働者

    関連する計算日本年金機構 保険料調整制度とは日本年金機構 保険料調整制度の対象となる事業所

  • 開始年金届出が必要

    国民年金の育児期間の保険料免除

    2026年10月1日から、1歳未満の子を養育する国民年金の第1号被保険者は、届出をすると所得にかかわらず保険料の納付が免除されます。産前産後の免除を届け出ていて、日本年金機構が養育を確認できる実母は、改めての届出が不要な場合があります。

    対象: 1歳未満の子と同一住所の、国民年金第1号被保険者の実父母・養父母

    関連する計算日本年金機構 国民年金保険料の育児免除制度厚生労働省 育児期間の国民年金保険料免除制度

  • 開始労働自動で適用

    地域別最低賃金の改定

    厚生労働省は、地域別最低賃金が2026年10月1日から12月2日までの間に順次発効し、全ての都道府県で時間額54円から65円の引上げ(全国加重平均1,177円)になるとしています。都道府県ごとの額と発効日は、出典の一覧で確認します。

    対象: 労働者と、その使用者

    厚生労働省 令和8年度最低賃金額答申厚生労働省 制度変更(令和8年10月)

  • 開始社会保険本人の手続は不要(事業主が資格取得届を提出)

    短時間労働者の賃金要件(106万円)の撤廃

    2026年10月1日から、短時間労働者が厚生年金と健康保険に入るときの賃金要件(月額8.8万円、年額換算で約106万円)はなくなります。週の所定労働時間20時間以上、学生でないこと、企業規模(2026年10月時点は被保険者51人以上)などは残り、最低賃金の減額特例で月額8.8万円未満の人は原則として加入せず、申出により加入できます。

    対象: 厚生年金・健康保険の適用事業所と、そこで短時間で働く人

    関連する計算政令第275号(施行期日 令和8年10月1日)厚生労働省 制度変更(令和8年10月)

最近の更新

料率・制度の反映履歴

コードに入れた変更だけです。前回の確認日は 2026-09-28。一覧は運営者情報にもあります。

  • 2026-09-30扶養の壁の短時間労働者は、年収106万円の線ではなく条件で判定する。2026年10月1日以後は月額8.8万円を見ない。企業規模は51人以上、2027年10月から36人以上、2029年10月から21人以上、2032年10月から11人以上、2035年10月から10人以下。
  • 2026-09-28所得税の基礎控除を国税庁 No.1199 の令和8年分の所得段階に合わせた。医療費控除の足切りは No.1120 どおり、総所得金額等200万円未満は5%、それ以外は10万円。標準賞与額の出典は日本年金機構の現行FAQ、住宅ローン控除の出典は No.1211-1 に差し替えた。
  • 2026-08-20雇用保険の基本手当日額と育児休業等給付の上限を、令和8年8月1日以後の厚労省リーフレットに合わせた。

制度アップデート

税・社保・給付まわりの動き

政局や市場のニュースは扱いません。計算に効く制度の話だけを短く載せます。

  • 2026-08

    令和8年度の協会けんぽ料率をコードに反映済み

    都道府県単位の健康保険料率で手取り・社保を概算しています。勤務地を変えると結果が変わります。

    → 関連ツール公式を見る

  • 2026-08

    令和8年分の基礎控除・給与所得控除

    年末調整で効いてくる改正を、年額ベースの所得税概算に入れています。月次の源泉徴収表とはずれることがあります。

    → 関連ツール公式を見る

  • 2026-04

    車通勤の非課税限度(令和8年4月以後)

    マイカー・自転車通勤の距離区分が延びた改正を、通勤手当の計算に反映しています。

    → 関連ツール公式を見る

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計算ツール一覧

22本を表示中 — カテゴリと検索で22本から探せます

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手取り、年収の壁、ふるさと納税など、計算の前後で読みたい制度の話です。

よくある質問

計算結果は確定した税額や保険料ですか?
結果は概算です。給与明細、源泉徴収票、税理士の計算とは一致しないことがあります。投資・節税の助言ではありません。料率は令和8年度の公開値をコードに埋め込んでいます。
料率はいつのものですか?
令和8年(2026年度)の公開値をコードに埋め込んでいます。確認日は 2026-09-28 です。
計算の入力はサーバーに送られますか?
額面や年齢などの入力は、ブラウザ上のプログラムで計算します。計算結果を出すためだけに、当サイトのサーバーへ送信していません。
ツールを増やし続けますか?
軸は「制度に基づく手取りの今とあと比較」です。投資分析や債務整理など軸から外れるものは増やさず、扶養・税・給付・住まいなど関連計算を段階的に足します。
毎日開くと何がわかりますか?
トップの「今日のピック」と「今日」リンクでは、その日の1本だけが変わります。記事自体はカテゴリ別の読みもの(/topics)にあり、未来日付の記事URLは公開しません。