退職金の税
勤続年数に応じた退職所得控除と、所得税・住民税の分離課税の概算を出します。
手取りの目安
¥14,371,800
- 退職金(額面)
- ¥15,000,000
- 退職所得控除
- ¥8,000,000
- 退職所得
- ¥3,500,000
- 所得税(復興含む)
- ¥278,200
- 住民税(所得割10%)
- ¥350,000
- 手取りの目安
- ¥14,371,800
- 一般は控除後の2分の1が退職所得です。短期は控除後300万円超に2分の1がありません。特定役員は2分の1がありません。
- 退職すべきかの助言ではありません。前年以前に退職金を受け取っている場合は控除が変わります。
結果は概算です。給与明細、源泉徴収票、税理士の計算とは一致しないことがあります。投資・節税の助言ではありません。料率は令和8年度の公開値をコードに埋め込んでいます。
退職金の税の出し方
退職所得は、退職金から退職所得控除を引いた残りの、原則2分の1です。勤続5年以下の従業員は、控除後300万円を超える部分に2分の1がありません。役員で勤続5年以下は、残額そのものが退職所得です。
所得税は総合課税と同じ超過累進に復興特別所得税2.1%を乗せ、住民税の所得割は課税退職所得の10%です。均等割はここには入れていません。